日本文化伝統産業近代化促進協議会
(通称 J-ART)

 

日本文化伝統産業近代化促進協議会の法人活動理念

わが国の伝統文化や伝統芸術、精神性と現代技術を融合させることで新しい日本文化を確立することを目的とする。将来的には、文化省の創設を求め、ネオジャパネスク博覧会を実現し、日本が文化立国としてのゆるぎない地位を確立せしめんとする。




日本文化伝統産業近代化促進協議会の法人活動内容

1 ネオジャパネスクを推進するためのネットワークづくり各都道府県に日本文化伝統産業近代化促進協議会の支部を構築していきます。
官公庁及び関係団体などとの協働事業。

2 調査、研究、商品開発事業

   ネオジャパネスク独自のデザイン調査、研究、ブランド管理、商品開発、コンテンツ制作を行います。
上記の振興に関すること。
文化伝統に関する資料の収集及び情報の提供。

3 啓蒙、普及活動事業

 「ネオジャパネスク」を国内外において啓蒙し、普及するためのフェスティバルやセミナー実施。
官公庁及び関係団体などとの協働事業。

4 人材育成事業

   ネオジャパネスクを担う人材を発掘し育成していきます。

5 その他

   ネオジャパネスクに関する関連事業を行います。